魚崎せせらぎ長屋掲示板
せせらぎ長屋の会計 - ろば(^_^)v
2025/02/22 (Sat) 16:21:08
出費が続き「同窓会準備基金」が赤字になりました。
赤字は\
です。
しかし、優しい有志のみなさんから寄付を振込や持参していただきました。
プラス\
になりました。
寄付をして頂いたみなさん、ありがとうございました
Re: せせらぎ長屋の会計
- ろば(^_^)v
2025/03/10 (Mon) 09:31:12
2/23に女子(匿名)からPayPayで1,000円の寄付を頂きました
残金は
円になりました。
優しい皆様に感謝
つーちゃん - ろば(^_^)v
2025/02/05 (Wed) 20:05:17
またまた悲しいお知らせです。
２月５日 吉川勉君がなくなりました。
長年、ガンと戦っていたのですが
残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
Re: つーちゃん - ろば(^_^)v
2025/02/09 (Sun) 09:22:00
吉川君
安らかにねむって下さい。
2/7 お通夜
2/8 葬儀
吹雪の中、参列のみなさまご苦労様でした。
小林先生 - ろば(^_^)v
2025/02/01 (Sat) 12:04:25
悲しいお知らせです。
６年５組の小林先生が１月４日に亡くなられたそうです。
ご冥福をお祈りします。
お葬式は家族葬だったので万ちゃんが、お花をしてくれました。
会計監査 - ろば(^_^)v
2024/12/23 (Mon) 10:12:50
今年も残すところ少しになりました。
今年は色々と有りましたが皆さんは良い年でしたか
会計の万ちゃんから今年の会計のチェックの依頼が有りました。
出費が続き残高が\13,022しか有りません。
困りましたねぇ
村上進君 - ろば(^_^)v
2024/10/24 (Thu) 17:49:50
悲しいお知らせが続きます。
村上進君(パン屋)が１０月２０日に亡くなったそうです。
脳腫瘍から色々と転移しここ何年間か頑張っていました。
最後は胃癌だったそうです。
せせらぎ長屋から御供え１万円をしました。
用意は万ちやんがしてくれました。
運営資金が残り少なくなってきました。
報徳のクラスメイトの大久保幸一君に御供えを託しました。
村上君のご冥福を祈ります
石本秀雄君 - ろば(^_^)v
2024/08/22 (Thu) 15:15:36
幼稚園･小学校･中学校・高校(赤塚山)で一緒だった石本君が亡くなりました。
８月１日に会って喋ったのに・・・
ご冥福をお祈りします。
せせらき長屋基金から供花\16,500をしました。
正井先生から皆様へ - 中本敬一(在家僧侶)
2024/01/29 (Mon) 19:55:37
何度も何度も他校様の掲示板に書き込みを行う大変な失礼をどうかお許しください。
先程の書き込みに書こうかとかなり思案したのですが
やはりこの言葉は皆様にお伝えしておくべきだと思い書込みさせていただきます。
先生が旅立たれる2週間半ほど前にお見舞いに行った時のことでした。
(コロナウィルスがまん延していましたが、私自身職務柄ほぼ毎日PCR検査を受けてコロナ陰性証明書を所持していたことと公的な制服を着用していた事で２０分だけ面会が許されました。)
先生の言葉そのままに書きます。
その日は、ベッドに座っておられ。点滴が邪魔そうでしたが好きな童話の本を読んでおられました。
「先生具合どない?」と聞くとゆっくりですがはっきりと「エライ時代になったな～」「ワシは若い頃から
貧乏でしんどいことばかりやった。でもなヒラの教員で通して音楽にかこまれ定年になってから八千代に来てまた音楽と自然というもんにも恵まれた」
「ほんとの子供はおらんかったけど、教え子というぎょうさん子供ができた」「八千代に来てからも先生と卒業生らがきてくれるのがホンマ嬉しかった」「ワシの人生ホンマにオモロかったし、幸せやった」
「みんな健康でしあわせに生きて欲しい」
「先生遺言みたいなこと言わんといて、縁起でもない９０歳までは生きるって約束したやんな」
「みんなにありがとうとゆうといてくれ」
「光あるうちに光の中を歩め」
そしてタイムオーバーになりました。
病室を出る前に「また必ず来るから少しは」という子度が最後の会話になりました。
制服を着用しているので人前で涙は見せられないと
必死に涙をこらえて、自家用車に乗ったとたん涙が止まらなくなり号泣しむ、思い出せば先生との思い出が多すぎて胸が胸が詰まりました。
正井先生は今でも心の恩師です。
今でも仕事で壁にぶちあたったとき
先生ならこの困難をどうなどと考えることが私自身増えました。
これが私の最後の書き込みです他校の卒業生が掲示板を荒らしまして申し訳ございませんでした。
法名 中本善敬 (在家僧侶兼本職公務員)
Re: 正井先生から皆様へ - せっちゃん
2024/02/05 (Mon) 17:18:31
返信が遅れました事を、申し訳なく思います。
先生の貴重なお言葉を教えて戴き有難うございました。
本当に生徒から慕われた先生だと思います。
正井先生のクラスになった事が有りますが、多分先生は私の事は覚えていないと思います。
偶々私の父親とお墓が近い事もあって、年に2回だけですが3月と9月にはお墓参りをさせていただいています。
私にできる事はこの位しかありません。
在家僧侶様有難うございました。
Re: 正井先生から皆様へ - ろば(^_^)v
2024/02/05 (Mon) 17:42:39
住吉霊園には私がご案内します。
正井先生のお墓について追伸 - 中本敬一(在家僧侶)
2024/01/29 (Mon) 18:06:40
私の操作が悪かったせいで書き込みが途中で切れてしまっていました。
申し訳ございませんでした。
もう書込みしないと申し上げましたが、訂正だけさせていただきます。
正井先生のお墓は、神戸市東灘区の住吉霊園さくら地区というこじんまりとした静かな区画にあります。
黒い御影石でできた台形のお墓で先生の好きだった「和」という文字だけが刻まれています。裏に先生と最愛の奥様のお名前が記されていますのですぐにわかると思います。
ぜひ何かの機会がございましたら、先生に会いに行って差し上げてください。
きっと「久しぶりやなぁ～、元気にしとったか～」と温かく迎えてくれると思います。
今でも住吉の高台から皆様のご健康とご多幸を見つめて見守り下さっておられることと存じます。
(お花とお線香以外の御供物はお持ち帰りいただくご配慮をお願い致します。)
早いもので、先生の五回忌はどうするのというお声をいただきますが、僧侶の私としては何も特別なことは考えておりません。
定期的にお墓に伺い下手なお経を先生と奥様に聞いていただきお掃除して帰る。
私の体が続く限りこのことだけは続けようと思っています。
以上何度も掲示板にお邪魔した失礼をお許しください
心よりお詫び申し上げます。
中本善罫
正井明孝先生を偲ぶ会 - ろば(^_^)v
2020/10/11 (Sun) 09:50:25
正井明孝先生
を偲ぶ会が10月10日に行われました。
コロナ禍の中、皆さんにご参加頂けなく、残念に思っております。
今回は上野中学卒業生の皆さんが主催でした。
コロナが落ち着いたら魚崎のメンバーでも偲ぶ会をしたいと思っております。
https://photos.google.com/share/AF1QipMXjqFRWpeDGAZ5qlq3YlFBK7_Y3W8g8Q9dMC73ICk8x85_q1zmMG2qxioXxdNGBQ?key=ZDNNNEVud2R6Yjd2U3E1Wl9DNURmSUJaWkQ1bXV3
先生のクラシックのレコードコレクションが５０枚程有ります。
欲しい人はロバまでご連絡を下さい
Re: 正井明孝先生を偲ぶ会 - ろば(^_^)v
2020/10/14 (Wed) 08:07:39
正井先生のレコードコレクションは北川圭三君のコレクションになりました。
ありがとうございました
悲しいお知らせ
粕谷明子(旧姓 宝田明子)さんが10月8日に亡くなられたそうです。
御冥福をお祈りいたします。
正井明孝先生についてのお問合せのお答え - 中本敬一(在家僧侶)
2024/01/29 (Mon) 00:33:18
む再び他校様の掲示板に書き込みをする大変な失礼をお許しください。
最近ちょくちょくと正井先生のことについてお問い合わせをいただきますのでご案内方々お知らせいたします。
まずお戒名ですが、格式ばった事を最も嫌う方でしたのでご親族にお戒名はいらないのではとご提案しましたが是非にという事でしたので。すべては書きませんが、「恩音導」(おんねどう)という言葉を織り込み、
位階は「大居士」というお戒名を奉じさせていただきました。
全て書かないのは、お戒名より「正井明孝」の方が先生は親から頂いた名前だからと喜ばれると思い私の心に封印させていただきました。
正式な仏壇やお位牌ははどこというお問い合わせをいただきますが、仏壇も正式なお位牌もありません。
ご供養についてですが、宗教や宗派にこだわられず
皆様のお考えで自由になされていいというかその方が正井先生もきっとお喜びになると思います。
先生のご冥福を祈り、思い出をたどり語り合い。そして先生に自分自身のこれからの健康と幸せをお約束する。
それが一番だと私は考えます。
先生のお墓についてですが、神戸市東灘区の住吉霊園さくら地区
正井先生が最後に遺された言葉 - 中本敬一(在家僧侶)
2024/01/29 (Mon) 03:08:44
何度も何度も他校様の掲示板に書き込みを行う大変な失礼をどうかお許しください。
先程の書き込みに書こうかとかなり思案したのですが
やはりこの言葉は皆様にお伝えしておくべきだと思い書込みさせていただきます。
先生が旅立たれる2週間半ほど前にお見舞いに行った時のことでした。
(コロナウィルスがまん延していましたが、私自身職務柄ほぼ毎日PCR検査を受けてコロナ陰性証明書を所持していたことと公的な制服を着用していた事で２０分だけ面会が許されました。)
先生の言葉そのままに書きます。
その日は、ベッドに座っておられ。点滴が邪魔そうでしたが好きな童話の本を読んでおられました。
「先生具合どない?」と聞くとゆっくりですがはっきりと「エライ時代になったな～」「ワシは若い頃から
貧乏でしんどいことばかりやった。でもなヒラの教員で通して音楽にかこまれ定年になってから八千代に来てまた音楽と自然というもんにも恵まれた」
「ほんとの子供はおらんかったけど、教え子というぎょうさん子供ができた」「八千代に来てからも先生と卒業生らがきてくれるのがホンマ嬉しかった」「ワシの人生ホンマにオモロかったし、幸せやった」
「みんな健康でしあわせに生きて欲しい」
「先生遺言みたいなこと言わんといて、縁起でもない９０歳までは生きるって約束したやんな」
「みんなにありがとうとゆうといてくれ」
「光あるうちに光の中を歩め」
そしてタイムオーバーになりました。
病室を出る前に「また必ず来るから少しは」という子度が最後の会話になりました。
制服を着用しているので人前で涙は見せられないと
必死に涙をこらえて、自家用車に乗ったとたん涙が止まらなくなり号泣しむ、思い出せば先生との思い出が多すぎて胸が胸が詰まりました。
正井先生は今でも心の恩師です。
今でも仕事で壁にぶちあたったとき
先生ならこの困難をどうなどと考えることが私自身増えました。
これが私の最後の書き込みです他校の卒業生が掲示板を荒らしまして申し訳ございませんでした。
法名 中本善敬 (在家僧侶兼本職公務員)